「人生は抜き打ちテストの連続」という名言

人生は抜き打ちテストの連続
netfilixで放送されている『テラスハウス第14』にて、この言葉に出会いました。
恋愛に悩んでいるメンバーのりさこが、知人に相談した時に、知人が発した言葉です。

この言葉を聞いたとき、「うわー確かにそうだよなー。いい言葉!」と思い、鳥肌が立ちました。
今回はそんな名言について考えていきます。

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人生は選択の連続。しかも、突然のものばかり

「人生は選択の連続だ」と、良く言われます。

今ここにいる自分は、無数の選択により積み上げられてきた結果によって出来上がっています。
過去の選択一つ一つを振り返ってみると、ほとんどが突然現れるものばかりでした。

「会議で突然話をふられた。なんと発言する?」とか、
「10年以上会ってない旧友を街中で見かけた。話しかけるべきか?」とか、
「気になる女性といい雰囲気になった。今ここでデートを誘うか?」などなど。

突然の判断を求められ、戸惑いながらもその場で選択することがほとんどでした。

逆に、「AかBか、来週までに決めないといけない」といった時間的猶予がある選択は、数でいうと圧倒的に少なかった気がします。

突然の選択を求められた時は、今の自分の判断力や推察力、コミュニケーション能力、または経済力などなど、自分の能力を総動員して、その場で対応をしなければなりません。

つまり、毎度毎度、自分の人間力が試されていると言えることができます。

そう考えると、
「人生は抜き打ちテストの連続」
という言葉は言い得て妙だなぁと感心します。

この言葉を意識して映画を観ると面白いかも

「人生は抜き打ちテストの連続だ」と思って、映画を観ると、どんな映画も面白く観れるかもしれません。

マーベル映画「シビルウォー」を例にとってみましょう。
この映画でも抜き打ちテストの連続です。

アベンジャーズの強大さを恐れた国連は、アベンジャーズを国連の管理下に置く協定(ソコヴィア協定)を定めました。
その協定に署名することを求められたヒーローたちは、その場で署名するかどうかの決断を迫られます。
自身の正義感や将来の予測、チームとしてあるべき姿、これらを踏まえ一人ひとりがその場で決断をしなければなりません。
その結果、署名する派としない派に分かれ、チームは2つに分裂。
ついには決闘をすることに。

それぞれのキャラクターは、
署名するかどうか?
意見が分かれた相手をどうやって説得するか?
闘ってでも相手の行動をとめるかどうか?

これらを瞬時に判断しなければなりません。

この決断の違いが、ヒーローごとにそれぞれ違いがあって面白いんですよね。
しかも、決断した背景を、マーベル映画の過去作からちゃんと読み取ることができるんですよね。
(例えば、キャプテンアメリカが署名に反対した理由は、前作の『ウィンターソルジャー』で政府への不信感が高まったから)

これがMCUの醍醐味の一つかなと思います。

ヒーローそれぞれの決断の積み重ねによって、彼らの人生がさらに、世界までもが大きく変わってしまうことになります。

このように、「人生は抜き打ちテストの連続だ」と思って映画を観ると、見どころが増えて映画がより面白く観れる気がします。

まさか、テラスハウスでこんな名言に出会うとは。
人生、何がキッカケか分からないものですね。

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