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【感想】シネオケ体験記『ラブ・アクチュアリー』~圧巻の大感動~

最近映画ファンの間で話題の「シネマ・コンサート(通称シネオケ)」
映画鑑賞とオーケストラによる生演奏を掛け合わせた新たなスタイルのコンサート。
映画のセリフや効果音はそのままに、作品に使用される劇中歌はオーケストラによる生演奏で鑑賞するというとても贅沢なライブ・エンターテイメントとなっています。

2017年12月25日クリスマス当日、クリスマス映画の中で最も好きな作品『ラブ・アクチュアリー』をシネオケスタイルで鑑賞してきました。
初めてのシネオケでしたが、大感動でした。
今回はそんなシネマ・コンサート(シネオケ)の感想についてです。

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シネコン作品詳細

  • 上映作品:『ラブ・アクチュアリーinコンサート』
  • 場所:東京国際フォーラム ホールA
  • 鑑賞日:2017年12月25日(月) 開場18:00 開園19:00
  • 価格:ペアチケット(S席2枚)1万9000円  (9,500円/人)
  • 演奏時間:2時間36分 (休憩時間20分含む)
  • 指揮者:ティアゴ・ティベリオ(THIAGO TIBERIO)
  • 演奏者:東京フィルハーモニー交響楽団

会場の雰囲気や観客の服装など

【会場の雰囲気】

今回の場所は東京国際フォーラムのホールA。
クリスマスとあって、観客はカップルばかりでした。
また、大きなホールとあって入場時には大行列。もちろんトイレの列も長蛇の列でした。
カップルばかりで、待ち時間が結構ありましたので、一人の方は居心地の悪さを感じられたかもしれません

【服装】

オーケストラとあって服装に迷いましたが、あまり張り切る必要はないみたいです。

男性は平日とあってほとんどがスーツ。
女性もオフィスカジュアルといった感じでした。

季節が冬ということもあり、入場時はみなさんコートを着ていたので、周りの方の服装はほとんど気になりませんでした。
今後シネコンに参加される方も、服装については特に気にしなくていいかと思います。

シネコンを鑑賞した感想

【音楽と映像に全く違和感がない】

早めに申し込みをしたからか、自分たちの席は最前列(!)。
演奏者の顔がはっきりと見えることができました。

開園してから最初の10分ぐらいは、まずオーケストラによる生演奏が行われます。
会場の雰囲気を充分に作ってから、映画の映像が遂に流れ始めました。

作品が始まってからは、作品に釘付けになります。
劇中の音楽はほとんどがオーケストラによる生演奏なのですが、タイミングや音量がピッタリ合っていて、途中からその存在を忘れてしまいました。

「ほとんど」と記述したのは、中には生演奏ではなく劇中の音をそのまま使用しているシーンもありました。
しかし、それも指揮者が指揮していない姿を見て初めて生演奏でないことに気づくぐらい、オーケストラの音楽は作品にマッチしていたのです。

【席問題】

オーケストラの演奏は本当に違和感がなかったのですが、スクリーンの見え方には若干の違和感を感じました。
オーケストラの後方にスクリーンがあるため、コントラバスのような大きな楽器の頭がちょっとスクリーンにかぶるのです。。
前方の席は楽器がスクリーンにかぶるということだけ、覚悟された方がよろしいかと。

また、会場の広さと比較すると、スクリーンはそこまで大きくありませんでした。
映画は字幕でしたので、2階席の人々は字幕がちゃんと見えたのか気になりました。

以上のことを考えると、一階席真ん中ぐらいがベストポジションなのでしょう。(当たり前ですが。。)

【クライマックスは圧巻の盛り上がり】

オーケストラの演奏が作品とマッチしていて違和感がない。と、先ほど記述しました。
そう考えると、「あれ? 普通に映画観ているのとあんま変わんないんじゃない?」という疑問が途中で沸き始めました。
オーケストラに特別感を感じないなら、わざわざ高い金払って観る必要ないんじゃないか? と。

しかし、後半になってその疑問は吹っ飛びました。
作品がクライマックスに近づき感動的なシーンになってくると、演奏も重厚感のある大迫力の演奏に変わり始めます。
感動の大波になすすべなく流されられた感じでした。
迫力のある演奏が作品の良さを際立たたせ、今までに味わったことのない感動を味わったのです。

今回のラブ・アクチュアリーという作品は何度も見たことがある作品なのですが、初めて見た時以上に心を動かされました。
作品の純粋さも加わり、心がすっきりと洗わられた感じです。
これは、シネコンでしか味わえない感情なんだと思います。
値段以上に大きな感動を味わうことができました。
本当に鑑賞をしてよかったと心から思います。


当日はクリスマスということもあり、素敵な時間を過ごすことができました。
みなさんも、シネコンを鑑賞してみてはいかがでしょうか。


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